異年齢での関わり

　どーも！　大江です！

　異年齢で過ごすことができる烏山いちご保育園では、幼児組（ぐんぐん）の子が乳児組（もこもこ）の子と一緒に遊ぶ姿がたくさん見られます！

　今朝は、ぐんぐんの子の一人が登園してすぐに、「○○君！」と言ってひよこ組の子の所に来て、撫でてくれたりおもちゃで一緒に遊んでくれていました！

　しばらく遊んでいると、「いないいないばあ！」を楽しんでいた二人。

　しゃがんだり、立ったりをお互いに繰り返して、なかなか顔が合いません。

　そうしているうちに、ぐんぐんの子が他の所へ移動し、かくれんぼのような遊びへ。

　ひよこ組の子が追いかけて行くと、ぐんぐんの子は他の場所へ移動していました。

　しばらく、やりとりを楽しんでいた二人！

　さて、

　この後は、どうなったのか！？

　ひよこ組の子がトンネルをくぐると、このおもちゃが気になって遊び始めました。

　そこで、二人の遊びは終了！！

　日々、異年齢でこういったやりとりが見られます！

　時々、年上の子が苦戦している姿もあり、子どもたちもいろいろと考えて関わっているのが伝わってきます！