生き物の餌やり
- karasuyama ichigo
- 2023年4月26日
- 読了時間: 1分
どうも主任の秋山です。今日の夕方幼児クラスに行ったところ、たまたま生き物の餌やりの時間だったようでそのまま一緒に見ていました。

まずは熱帯魚に順番で餌やり。ドバッと出ないように水槽のヘリにトントンと当てながら調整。とても上手。

次にごるごん・もぐ(カメ)の餌やり。とてもカラフルな餌(乾燥イチゴ、乾燥パパイヤなど果物も入ってるみたいです。)を一旦ふたの上に出してから餌置きの中へ。これもまた量の調整が絶妙。

絶妙な量の餌を前にとても満足そうに食べている・・・ように見えました。明日も子ども達で話し合って順番であげるそうです。サイズが大きくなる種類のようなのでどのくらいになるのか楽しみなのですが、前の職場で大きくなりすぎて水槽に入りきらずにタライで飼っていたのを思い出いました。
いつもありがとうございます!
そのうち、この亀さんの甲羅の上に保育園ができますように☆\(^o^)/(笑)
保育園でのちゅうしょくで、食べ物、量を自分で決めている習慣が、あるので魚さんや亀さんの事も慎重に考えて、あげているのかもしれないですね。カラフルな餌は、美味しそうですね。