違いは?
- karasuyama ichigo
- 2月17日
- 読了時間: 1分
どーも!にわです!!
園庭に「砂場」が出来て、早2か月。
あれ?今まで園庭にあったのは「砂」じゃないのか?
そもそも「土」ってなに?
なんとなーく「砂」はさらさら「土」はぎゅっとしたら固まる
みたいな感覚はあります。

これはさらさらしてるから砂?

これはぎゅって出来るから土?
砂は主に岩石が風化し、水などによって細かく砕かれたもので、粒子が粗く、乾いた状態だとさらさらと流れ落ちます。
粒子の大きさは0.05mmから2mm程度とされ、その間には空気や水が通りやすい構造をしています。
一方、土は粒子が細かく、泥状の水分を含んでいることが多く、両手で握ると固まりやすく、砂に比べてべたつきがあります。
(チバニアン兼業農学校より引用)
やっぱりさらさらは砂!
ぎゅってして固まれば土!
と言うことでした!
このような、普段何気なく通り過ぎているけど、立ち止まってみると「なるほど!」
と思うこと、地球上にごまんとありますよね。
いつか何かの役に立ちますように・・・
(本当に役に立つのかな・・・?)
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